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モリヤンの盛んなる経営の7原則

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2007年08月10日
第七の原理 「工夫継続の原理」

□ 第七の原理 「工夫継続の原理」

いよいよ、最後の原理にたどり着きました。

意欲・目標の原理から始まって分解・再統合の原理までが、たとえ
うまくいっても、「盛んなる経営」を行い望む成果をあげるには、
もう1つの関門があります。


□ やる気一番。集中2番。
力がつくのは繰り返し。続けて実る、みんなの願い。

●私は公文教育研究会の企画部長や社長室長という本来の職務を
担当しながら、どう研究会の日本教育心理研究所の所長を兼務して、
年間70回ぐらい教育講演会の講師をしていました。
そのときの、私の好きな言葉がこれなのです。

●結局、正解できなかった問題を繰り返し復習し、できるようになるまで
「続けて」こそ成果が「実る」のです。


□ 目的に対する手段の「有効性」を検証し続ける

●何事も、志を立て、目標を設定し、計画を作り、実行に着手する
だけでは、実現しません。

なぜなら、未来は不確実であり、目標や計画の構成要素はおおむね
「仮説」だからです。予想であり、期待にすぎないからです。

仮説である以上、実際に実行してみると、「その通りにはいかない」こと
が多いのです。

つまり「問題が発生する」わけです。

●その場合、人には2つのタイプがあります。

1つのタイプは、問題が発生して自分の思い通りに行かなくなると、
原因を探求し、問題を解決する努力をしないで、目標や計画を放棄
してしまうタイプです。

しかも、「自分は精一杯努力をした。悪いのは、○○のせいだ!」と
他人に責任を転嫁する傾向があります。他責型です。

●もう1つのタイプは、問題が発生して自分の思い通りに行かなくなると、
原因を探求し、問題を解決する努力をします。

そして、必要な修正行動をただちに起こします。

何が良かったか、悪かったかを反省し、次にはもっと進化しようと努力を
します。自責型です。


□ 自分の思い込みを変える

●「工夫を継続する」というのは、つまり、実行のSTEPには行って次々と
発生する問題を根気良く解決する「問題解決力」を磨き、自分常識の
仕事の考え方を変え、「仕組み」の改善を工夫し続けることなのです。

●仕事は、[考え方→仕組み→プロセス→活動→行動→結果→影響]
というSTEPで意思決定され、実行に移され、何らかの結果と影響を
及ぼします。

仕事の源流は、考え方、仕組みですので、ここを絶えず現実にあわせて
変えていく必要があるのです。

自分の思い込みという固定観念を、環境に合わせて柔軟に変える必要が
あります。


□ あなたの思いを形にする

●事業の経営というのは、人の思い(情報)が組織の中を流れ、モノや
人間という媒体に表現され、お客様に喜んでいただける価値を創造していく、
ことといえます。自分の内側にある「盛んなる」情熱が形になるのです。

●盛んなる経営の7つの原理は、熱い思いを持つ経営者の皆さんへの
応援歌として、日頃考えていることをまとめました。
皆さんのご成功をお祈りしております。

以上

投稿者:森山 | カテゴリ: