先日、大阪府合理化協会様での
変革期のマネジメントコース ~部下育成と組織の活性化~
5日間の研修が終了しました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございます。
そして、このようなご縁をいただき、重ねて感謝いたします。
講座の最後に、皆さんの前で「宣言」されたこと
日々の業務に活かしていただいていることだと思いますが
いかがでしょうか?
不思議なことではありますが、
「話すこと」、「プレゼンテーション」については、小、中、高、大と
学校でも意識的に教えられ、社会人になっても研修等で重点的に
教えられていますが
一方、「聴くこと」、「質問すること」は、コミュニケーションをとる上で、
大きな影響力があるにも関わらず、
その技術や重要性について、教えられる機会がほとんど無いと
いうのが、現状だと思います。
ですので、「聴くこと」、「質問すること」などコーチングのエッセンスは、
多くの方にとっては初めての研修になるかと思います。
それゆえ、
「聴くこと」、「質問すること」の大切さ、重要性を感じながらも
もどかしさを感じてしまう、難しく、イライラっとしてしまう・・・
いろんな感情も生じるかと思います。
突然ですが、
私は、最初、自転車に上手く乗れませんでした。
そして、逆上がりも、なかなかできませんでした。
(ちょっとばかし、運動が上手でなかったのです・・・汗)
周りの友達ができるようになっていくのに、自分は、できないことが
悲しかったです。そして、悔しくもありました。
ですから、繰り返し、繰り返し、練習を重ねて、そして、
なんとか出来るようになりました。
出来るようになると、これまで、出来なかったことが嘘のように
意識しなくても、出来るようになったのです。
少し強引かもしれませんが
皆様にも、同じように、繰り返し、繰り返し、練習して習得されたことが
あるかと思います。
「聴く」コミュニケーションも、人間理解をバージョンアップして
繰り返し、繰り返し、練習を重ねていただくことが、習得のカギです。
ずっと聴くのではなく、一日のうち、ほんの5分、10分でも構いません。
営業同行の移動中、昼食時、少しの合間を縫って、繰り返し
部下の話に耳を傾けていただければと思います。
部下を持つリーダーの皆様へ
これまでのコミュニケーションや教育スタイルを”再インストール”して
部下に対して、新しいコミュニケーションスタイルを築いていただくことで
共に働くメンバー、部下の力を引き出すリーダーになっていただき、
より一層、ご活躍をいただくこと、心よりお祈りしております!
(長文になりましたが。)
もちろん、私も、精進してまいりたいと思いますっ。
そして、是非、また、その後の変化や成果をお聞かせくださいませ。
お待ちしております。