コミュニケーション研修やコーチング研修、メンタルヘルス研修
などをさせていただくと、
皆さん、「聴くことの重要性」や、「本当に聴いてもらうことの心地よさ」を
感じていただけるのですが、
その反面、
日常生活では、なかなかこの聴いてもらう心地よさを
感じることが少ないなぁ・・・とご感想をいただくこともしばしば。
傾聴を知っている人が周りいらっしゃると、自分自身が、悩んだり
モヤモヤした時に
「お願いっ、10分間、聴いて欲しいの!」とか
「傾聴モードで、今日は、話聞いてくれる?」などと
お願いできるということが嬉しいですよね。
ですが、そう簡単に、なかなかそのスタンスで聴いてもらえる
方は、いないもの・・・。
(だからこそ、私どもはお役に立ちたいと思っております!)
そこでやはり、コーチを付けておくという方法が有効なのですが、
それ以外でお勧めなのが、「傾聴の輪」を広げるということ。
自ら周囲の身近な方に、傾聴のスタンスを示しつつ、少しづつ、
傾聴するということを広めていくことで、話を聴いてもらう輪が
広がっていきます。
その為には、日ごろからの心がけと実践が大切になってきます。
例えば、社内では、さりげなく傾聴モードで同僚や後輩の相談に
のってあげるとか (このとき、アドバイスは、少し我慢してくださいね)
友人にもしかり。
そうすると、自分がモヤモヤした時に、
「例の傾聴ってやつで宜しく頼むよ。」
と、話を聴いてもらえるはずです。
社内で、マネージメントをされている方々がこの傾聴を
コミュニケーション手法として身につけていただけると、
「●●さんに相談すると、自分の考えがすっきりと整理される」
「●●さんに話をすると、なぜだかやる気がでてくる」
という評判になるのは、間違いありません。
そんな意味でも、研修だけでなく日ごろから、傾聴モード
にチャレンジし続けていただき、
「友達の輪」 改め、 「傾聴の輪」 を是非とも
広げていただければ!
と願っております。






